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2011年10月7日金曜日

厄介な菊の害虫アブラムシ!

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密集して菊の樹液?をチューチューしております


このアブラムシけっこう厄介なんです。何でかというと単体ではまったく影響が無いくらいの害し

か無いのですが、密集してくると油の幕のようなもので体の回りを覆うので、農薬が効

きづらくなってくるんです。

アブラムシの撃退・駆除方法

アブラムシの天敵
アブラムシの天敵としては、鳥、てんとう虫、蜘蛛、寄生バチ、ハナアブの幼虫、ヒラタアブ、クサ

カゲロウなどがいます。てんとう虫はアブラムシをたくさん食べるので、アブラムシ防除のために

てんとう虫を飼うという手もあります。テントウムシは幼虫でも成虫でもたくさんアブラムシを食べ

ますが、成虫では数千ものアブラムシを食べると言われています。




アブラムシを牛乳で退治

アブラムシをゴキブリの意味で使うこともありますが、ここでは植物に寄生する昆虫を扱い
ます。アブラムシの駆除にはいろいろな方法があります。まず、牛乳をふりかけるとアブラ
ムシが死んでしまうという駆除方法があります。牛乳をスプレーすると死んでしまいます。こ
れは牛乳のタンパク質が固まってアブラムシの気道を詰まらせるからです。ただし、牛乳の
匂いが気になるという方もいるかもしれません。

アブラムシ対策に木酢液

アブラムシ対策に木酢液を使うという方法もあります。木酢液は木材を炭焼きなどにし
たときに出てくる液体のことです。木酢液は昔から殺菌作用や植物の生長を促進する
作用などがあると言われてきました。そのためアブラムシの駆除に使用する人もいま
す。そのため最近のエコロジーブームに乗って、無農薬や農薬を減らす農法で使われ
ることもありますが、どれほどの効果があるかはまだ化学的に明らかになっていませ
ん。

殺虫剤(農薬)のオルトランでアブラムシを撃退

アブラムシ撃退に牛乳や木酢液で効果が出ない場合は、殺虫剤のオルトランを使う方
が多いようです。粒剤も水和剤もエアゾール剤もあります。これを撒いておくと、葉っぱ
や根っこからオルトランが吸収されるため、土の中にいる害虫や葉にいる害虫を退治す
ることができます。ただし、成分はアセフェートという農薬のため、ハーブなど体内に摂
取するものにはオルトランを使わない方が多いです。目で見て鑑賞するタイプの植物に
オルトランを用いる方が多いようですが、オルトランはトマトやピーマン、なす、キュウリ
などの野菜にも使用することができます。

アブラムシの種類

アブラムシは非常に数が多く日本では600種類以上も存在すると言われています。日本
だけでなく世界じゅうに生息しており、寄生した植物に害を与えます。植物の師管液を吸
い生息し、肛門からは甘い分泌物を出すため、アリがそれを好んで摂取します。アリは
そのお返しとして、アブラムシの天敵からアブラムシを守る役割をします。こうしてアブラ
ムシとアリは共生関係にあり、アブラムシをアリマキということもあります。


※そよ風情報局抜粋


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